長野県にある松代大本営跡に行ってきました。太平洋戦争末期におよそ60万人を動員して掘られた地下壕です。
朝鮮人労働者も多く工事に参加しています。工事中に亡くなられた方も多かった様ですが、敗戦により、75%の完成で
工事は中止されました。軍部中心に計画・推進された計画ですが、終戦直前には本気で国家中枢機能移転を考えていた
様です。恐ろしいですね・・。一億総特攻が実行されていたら日本国は完全に滅びていた事でしょう。
(他国の植民地になっても同じですが・・・・。)
受付業務は高校生のボランティアが交代制で従事してくれていました。国の「史跡」への登録を目指して署名集めに頑
張っておられましたが、私は賛同する気になれませんでした・・・。
何故高校生を使ってその様な活動をするのかが理解出来ませんでした。将来の日本を背負っていく若者に何故その様な
日本の負の遺産ばかりを一生懸命教えるのか?
事実は事実として教えるのはかまわないが歴史の根本(何故戦争に突き進んだのか?その時代日本をとりまく世界環境
はどうだったのか?国を信じ、戦って死んでいった日本兵の事などをどう教えているのか?)
などもきちんとと教育してあげているのか非常に気になりました。

松代大本営跡

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松代大本営跡
国の為・国民の為を思って始めた戦争なのか、上層部や一部の幹部の野望の為に始めた戦争なのか、欧米諸国の威圧に
対し、致し方なく始めた戦争なのか、日本の戦争に関しては、未だよく解らない部分が多くあります。
1つ言える事は、とてつもない無謀な作戦や命を軽視した作戦を立案した人の中には、自分が死なない立場の人、もし
くは最後に責任をとれない人、死ぬ覚悟の無い人が旧日本軍の上層部には少なからず居た。という事です。
慰安婦に関しては、松代大本営建設時にも「慰安所」が設置され、警察の指示で半強制的に借り上げられた工場の娯楽
室を松代大本営工事を指揮する関係者の宴会場兼「慰安所」として昭和19年11月~昭和20年8月まで使用したと言う。
慰安所とされた建物の持ち主の証言によると、開設の昭和19年の秋までに、3~4人の朝鮮人女性が「慰安婦」として
連れてこられたという。この建物は本来、工場の娯楽室や蚕室として使われていた物だったが、やってきた警察官に、
「国策に協力できないのか!」と脅され、借り上げられたという。
連れてこられたのはいずれも20歳前後の若い女性で、客は日本人や比較的高い地位にいた朝鮮人だったと言う。
関係者の証言では、このうち「金本順子」という日本名をつけられていた女性は、慶尚南道の農村出身で、「役場の人
に特殊看護婦になれると言われて」強制的に日本に連れて来られたと語っていたと言う。
日本の敗戦後女性らは母国へ引き上げていったらしいが、その後の消息は知れない。
慰安所として使われた建物は1991年まで残っていたが、現在は解体され「歴史館」建設の為に保管されていた。
現在その再生資材を使用して歴史館を改修し、恒久施設として2013年春にリニューアルオープンした様です。
(私が行った時の歴史館は小さなバラックの様な建物でした)
「慰安婦問題」「731部隊」の様に、未だ全てが明らかにされてない事は多くあります・・・。
“大東亜共栄圏”の実像YouTube
戦争を我々はよく理解していません。その、理解されないままに垂れ流す「日本の戦争の過ち」情報が若い世代の愛国
心を蝕んでいます。あの大戦の過ちは我々日本人の心の弱さ、強情、先入観と無責任、そして権力指向と自己保身とい
う弱点が絡まって、敗戦の道へと突き進んだ戦争でした。
戦前も戦後も無く、今なお巣食っている日本人の欠点であり、弱点であるところをきちんと精査し、良いところは残し、
反省すべきは反省し、学ぶべきは学ぶ、という真面目さが求められています。



拙い駄文を最後までお目通し下さり有難うございます。
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 2012_10_13




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WhitePigeon

Author:WhitePigeon
今の日本があるのは英霊達の戦ってくれたお陰だと思っています。慰霊と感謝の念を伝える為に各地戦跡に足を運んでいます。少しでも多くの方に太平洋戦争(大東亜戦争)がどの様な戦争だったのかを知って頂き、軍民問わず全ての英霊に感謝する事をお伝えしたくて当ブログを書いています、画像・情報提供して頂いた方々に感謝申し上げます。
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