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エア-パーク/航空自衛隊浜松広報館に行ってきた。此処に展示されている零戦を見学したかったからだ。
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駐車場(無料)に車を止めて、まずは屋外展示を見学。
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▼▲これは鳥取県の航空自衛隊美保基地でも見た事があるC-46輸送機。美保基地のは尾翼番号が91-1139だった。
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因みに「所沢航空発祥記念館」に展示されている同タイプは尾翼番号が91-1143
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屋外見学もほどほどに早速館内を見学する。
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思ったより広く、展示物も充実している。
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平和学習も大事だけど、現在進行形で続く国防も同時に勉強しなければ意味は無い。
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しかし、敗戦前までの旧日本軍の様な教育が自衛隊の中で続いていない事を祈る。
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▼こんな沢山基地があるだ~。と驚くが、ほとんどは旧日本陸海軍の基地をそのまま使っている場所だろう。
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▼今訪れている航空自衛隊浜松基地も、元は旧陸軍の飛行場だった場所だ。今も滑走路はそのまま残っている。
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▼赤丸が現在居るエア-パークだ。
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兵器に関しては詳しく無いが、敗戦後、当然軍事産業はGHQが徹底的に解体したので、どこまでが日本製か解らない
が、展示されている兵器はアメリカ軍の兵器がほとんどだろう。
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現在でもパイロットは頭の良い人が多いんだろうな・・・。
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戦時中、特攻隊で多くの優秀な若者が散っていた過去を二度と繰り返さない事を祈った。
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渡り廊下を渡って、格納庫の形をした別館に行く。
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渡り廊下から見た中庭の展示戦闘機。何だろう?
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格納庫には沢山の航空機が展示されている。
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▲一番目立つ所にあった!国内では唯一の飛行姿勢で展示のゼロ戦が。
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機体は昭和19年6月19日グアム島アガナのジャングルに被弾不時着した第343海軍航空隊「尾崎伸弥大尉」の乗機。
尾崎大尉は昭和19年海軍第343航空隊飛行隊長で、同年3月27日香取基地より硫黄島経由、テニアン島へ進出。
同年6月6日アイライ飛行場(現在のパラオ国際空港)へ移動してパラオ諸島全体の防空任務にあたる。
同年6月17日零戦隊12機を率いてヤップへ移動。6月19日グアム島上空において尾崎大尉と他1機が哨戒中、敵機2機
と交戦となり、1機を撃墜。残る1機に追尾された尾崎大尉機は海面直前まで急降下し、敵追撃機を海面に激突させた
が、自らも被弾し、不時着させたが病院に向かう途中で息を引き取った。
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昭和38年3月グアム島アガナ市外で発見され、米空軍とグアム政庁に日本への返還を要請。
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昭和39年(1964)1/17米空軍C-130A輸送機でグアム島から岐阜基地へ空輸、返還。
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昭和39年(1964)2/11零戦設計者の堀越二郎氏が対面、自衛隊第二補給処整備部が復元修復作業開始。
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外修は生まれ故郷である三菱重工 大江工場の協力を得て戦後最初に復元された零戦。
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▲昭和38年(1963)3月グアム島アガナ市外で発見され、トレーラーで移動させられる零戦52型「43-188」号機。
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▲日本へ帰るのを待つ零戦52型「43-188」号機。
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▲昭和39年(1964)1/17グアム島から岐阜基地に還ってきた零戦52型「43-188」号機。
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▼零戦設計者の「堀越二郎氏」が還ってきた零戦52型「43-188」号機と対面
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▼昭和39年(1964)10/19零戦52型「43-188」号機復元修復完了。
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▼復元完成式にて
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(上空にゴミの様な物が写っているが、先の大戦で亡くなられた多くの英霊に対する慰霊の為に放たれた鳩)
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▼完成式には堀越二郎氏も訪れた。画像(右)の少年は誰か解らないが「戦争を知らない子供」である事は間違いない。
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▼ゼロ戦の腹を撮影出来る機会はそうそう無いので、下から撮影しまくる。
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いつまでも眺めていたいゼロ戦だが、他を見学しに行く。
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▼格納庫外では陸上自衛隊の車両達が展示されていた。
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災害派遣などでやっと国民の認知度と好感度が上がってきた様に思える現代の日本軍(自衛隊)。
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命を捨てて日本を守ろうとした先人達の意志を受け継いで、日米双方共、武人として誇りをかけて戦った過去を無駄に
する事無く、アメリカ軍と協力してこの国を守って欲しい。

拙い駄文を最後までお目通し下さり有難うございます。
「沖縄戦跡ツアー」承ります。名護~糸満までの沖縄戦の激戦地戦跡をご案内します。
名護~糸満までの戦跡を、ガイドブックに載らない戦跡も含め、3日~4日程度で巡るSP戦跡ツアーとなっております。
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 2017_10_20




プロフィール

WhitePigeon

Author:WhitePigeon
今の日本があるのは英霊達の戦ってくれたお陰だと思っています。慰霊と感謝の念を伝える為に各地戦跡に足を運んでいます。少しでも多くの方に太平洋戦争(大東亜戦争)がどの様な戦争だったのかを知って頂き、軍民問わず全ての英霊に感謝する事をお伝えしたくて当ブログを書いています、画像・情報提供して頂いた方々に感謝申し上げます。
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