舞鶴市赤煉瓦倉庫と(舞鶴要塞)葦谷砲台跡


京都府舞鶴市へ行ってきました。目的は明教寺、舞鶴赤レンガ倉庫群(旧舞鶴海軍 軍需部本部地区)、
舞鶴砲台跡、に行く事です。観光地でも有名な赤レンガ倉庫や軍港も見ごたえありましたが舞鶴発電所
敷地内に今でも旧日本軍の砲台跡があり、弾薬庫がそのままの状態で残っています。
訪れる人も少ない様で戦時下の日本にタイムスリップした様な気になりました。
舞鶴市に入ってからまず訪れたのは「明教寺」というお寺です。
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ここは神風特別攻撃隊(敷島隊)の5名(関行男大尉・中野盤雄一飛曹・谷暢夫一飛曹・永峰肇飛長・大黒繁男上飛)
のお一人、谷暢夫一飛曹のご実家です。本堂には飛行服姿の谷暢夫一飛曹の大きな絵が飾ってあります。
お寺なので誰でもおまいりに行く事が出来ますので、是非1度足を運ばれる事を切望します。
明教寺 京都府舞鶴市字余部上315 [ TEL ] 0773-62-4890
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舞鶴赤れんがパーク
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▼2016.7.16再訪
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▼映画「男たちの大和」の撮影にも使われた場所です。
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▼海軍ゆかりの港めぐり遊覧船(大人¥1,000/ 小人¥500)で港を海から見学出来ます。
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▼舞鶴発電所敷地内の小高い丘(国見山頂上付近)にひっそりと明治時代に築かれた舞鶴要塞の一角、
「葦谷砲台跡」が現存します。(着工1897年(明治30年)→1900年(明治32年)竣工)
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映画「日本のいちばん長い日」の撮影が行われた場所でもあります。舞鶴では多くの場面の撮影が行われました。
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ここも使われる事が無かったのと発電所敷地内という事もあり、保存状態は良いです。
対露戦に備え、舞鶴港防衛や舞鶴軍港を守る沿岸砲台として舞鶴要塞が建設されました。
東側には浦入砲台、そして今回訪れた葦谷砲台。西側には金岬砲台、槙山砲台、建部砲台(建部山堡塁)
そして敵の上陸に備えて吉坂堡塁、吉坂付属堡塁、建部山堡塁が築かれました。
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▼舞鶴要塞に設置されていた28サンチ榴弾砲
(写真と同じ砲が浦入砲台/葦谷砲台/金岬砲台/槙山砲台に据えられていた)
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明治25年制定大阪砲兵工廠製で、太平洋戦争末期の沖縄戦でも使われた日本陸軍の象徴のような砲である。


▼丘からは若狭湾と舞鶴火力発電所を眺める事が出来ます。
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この後、舞鶴引揚記念館に行きました。終戦後満州・北鮮・樺太・千島で旧ソ連軍に捕虜となり、シベリアで強制労働
させられた日本兵/日本人は100万人とも言われています。
劣悪な環境化での強制労働で多くの日本人が旧ソ連で命を落としました。
舞鶴引揚記念館ではソ連軍に捕虜となって強制連行された方々の苦労がよく解ります。
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▼展示されている、悲惨な生活を強いられる日本人の人形を眺めている幼い女の子。女の子の目にはどう映ったのか。
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▼引揚記念館から車で2分、引揚桟橋が復元されています。
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 2013_08_14

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今の日本があるのは英霊達の戦ってくれたお陰だと思っています。慰霊と感謝の念を伝える為に各地戦跡に足を運んでいます。少しでも多くの方に太平洋戦争(大東亜戦争)がどの様な戦争だったのかを知って頂き、軍民問わず全ての英霊に感謝する事をお伝えしたくて当ブログを書いています、画像・情報提供して頂いた方々に感謝申し上げます。
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